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らこ
読書術/ライフハック/これからの働き方/30代ビジネスパーソン。趣味は年間200冊以上の読書とサウナ。
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瀧本哲史のおすすめ本5選!僕たちに考える武器を配り続ける投資家

  • 自分で考えるクセを付けたい
  • 資本主義や社会の構造に興味がある
  • 自分と社会の接点を見出したい

このような考えを持つ方は瀧本哲史さんの本を読みましょう。

実際、ぼくは瀧本哲史さんの鋭い洞察と、希望をあきらめない考えに影響を受けました。

社会構造を合理的に分析し、その上で前向きな未来を描く姿勢は著者の本に通底しています。

すべて読み応えがあると断言しますが、どの本を読めばいいかわからない読者もいるでしょう。

この記事では「考える武器」を提供し続ける瀧本哲史さんのおすすめの本を厳選紹介します。

この記事の内容

・瀧本哲史とはどんな人物か
・おすすめ本ラインナップ
・瀧本哲史のすすめ本紹介

どの本が自分に合うか比較の上で、手に取ってみてくださいね。

目次

気鋭の投資家 瀧本哲史とは

瀧本哲史さんは、エンジェル投資家、経営コンサルタント、京大准教授と幅広く活躍されていました。

瀧本哲史さんご本人が登場し、その魅力の一端を窺い知ることができる貴重な動画

鋭い洞察力で世界を冷静に分析しながらも、若者そして未来への希望を決してあきらめない熱い姿勢

未来に賭ける投資家と若者を活かす教育者の顔を併せ持ち、多くの読者に考える武器を与えました

2019年に惜しくも47歳という若さで他界しましたが、本を通じて著者の想いを感じることができます。

瀧本さんはいまも私たち読者へ「考える武器」を提供し続けています

瀧本哲史のおすすめ本 ラインナップ比較

瀧本哲史のおすすめ本5選!

先にラインナップをまとめるので比較をしながら自分に合う本を手にとってみてください。

スクロールできます
商品画像2020年6月30日にまたここで会おう僕は君たちに武器を配りたい武器としての交渉思考読書は格闘技君に友だちはいらない瀧本哲史論文集
タイトル2020年6月30日にまたここで会おう僕は君たちに武器を配りたい武器としての交渉思考読書は格闘技君に友だちはいらない瀧本哲史論文集
ジャンル講義のライブ収録
生き方指南
資本主義
個人スキル解説
論理的思考
ディベート術
ブックレビュー組織論
チームビルディング
論考 総論
商品URLAmazonで探す
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それでは詳しく紹介していきましょう。

瀧本哲史のおすすめ本5選

①2020年6月30日にまたここで会おう

・「伝説の講義」ライブ感に溢れた一冊
・どう生きるべきか思考のヒントを得る

本書は2012年6月30日、東大伊藤謝恩ホールで行われた「伝説の講義」を収録した一冊です。

講義の参加者として楽しめるし口語調で読みやすいので、瀧本さんの一冊目におすすめ。

>>本書はflier(フライヤー)の要約対象です 

内容を一言で表せば、瀧本流の君たちはどう生きるかといえます。

メッセージはシンプルで明快です!

資本主義・民主主義・自由主義の鋭い構造の解説。その着地は「で、どう生きるか」なんですね。

熱狂と本質がつまった講義は、2012年から十年経ったいまでも色あせることがありません。

瀧本さんは講義の最後に「8年後にまたここで会おう」と言葉を残しました。

瀧本哲史のおすすめ本5選!「伝説の講義」を残した気鋭の投資家

引用:note記事「2020年6月30日火曜、「宿題」の答え合わせに3800名が集った。#瀧本ゲリラナイト」

だから本書のタイトルは、講義からちょうど8年後の「2020年6月30日にまたここで会おう」

じつは8年後の当日、瀧本さんの講義がaudiobook.jp主催で音声再現してライブ配信されました!

#瀧本宿題 のハッシュタグが走り、祭りのような盛り上がり。

https://twitter.com/sadaaki/status/1277750876124270592?s=20&t=fWMpanngTAZq105x6HCYvQ

当日は無料公開だったのですが、興奮しながら鑑賞したのを覚えています。

粋な計らいでライブ配信のYouTubeには、講義に実際に使用したスライドが投影されました。

ナレーターさんも素晴らしく、声やトーンも研究されています

ちなみにいまでも聴くことができるので、耳で楽しみたい方にはおすすめです。

試しに聴くこともできるので興味ある方はぜひaudiobook.jpでチェックしてみてください。

②僕は君たちに武器を配りたい

・社会構造→自らの立ち位置を知れる
・瀧本流のこれからの職能が学べる

本書は上述の「伝説の講義」をより体系立てて解説している一冊です。

瀧本さんの出版一冊目が本書。エッセンスが凝縮されているともいえます。

>>本書はflier(フライヤー)の要約対象です 

読者対象は徹底して若者。ロジカルに熱く、これからを生き抜くための「考え方」の武器を配ります

「武器を託したからあとは君たちが日本をより良くしてくれ!」

合理的に楽観を説くその言葉には胸を打たれたました。

さて、いまを生きるビジネスパーソンが抑えておきたいのは、後半の「生き残れる人の特徴」

瀧本さんならではの職能の考え方を紹介します。

これから生き残るための6つの特徴です。

トレーダー
商品を遠くに運んで売ることができる人
例)とれた魚をほかの場所に運んで売ることできる漁師

②エキスパート
自分の専門性を高めて、高いスキルによって仕事をする人
例)一人でたくさんの魚をとるスキルを持っている漁師

③マーケター
商品に付加価値をつけて、市場に合わせて売ることができる人
例)高く売れる魚を作り出すことができた漁師

④イノベーター
まったく新しい仕組みをイノベーションできる人
例)魚をとる新たな仕組みを作り出す漁師

⑤リーダー
自分が起業家となり、みんなをマネージしてリーダーとして行動する人
例)多くの漁師を配下に持つ、漁師集団のリーダー

⑥イノベスター=投資家
投資家として市場に参加している人
例)魚を売るビジネスのあらゆる側面について熟知している投資家的な漁師

資本主義構造に照らしながら解説しているので、いま眺めても普遍性のある内容ですよね。

時間が経ったいまだからこそ、本書がいかに経年に耐えうる本であるかがわかるでしょう。

>>本書はflier(フライヤー)の要約対象です 

③武器としての交渉思考

・京大の授業を元に構成された一冊
・ディベートを通じた思考力が身に付く

本書は京都大学のディベート授業をもとに構成されていて実践的です。

世の中の外観スケッチではなく、個人の思考体力を向上させることに特化した一冊

そもそもディベートって口喧嘩にいかに勝つかというテクニックのイメージがありませんか?

じつはディベートの基本を見つめると建設的な議論の方法を学べます。

たとえば本書の「主張・根拠・推論」セットの例を紹介しましょう。

主張:Aはいい人だ
根拠:お年寄りに道案内をしていたから
推論:人助けをする人はいい人だ

※推論とは、主張する人にとっての前提・価値観に該当します。

上記の「根拠」と「推論」に焦点を当てて反論すると議論が深まります。

しかし現実では「主張」だけを終始言い争っている場面にも出くわしますよね。

言い負かすのが本質じゃない。そのうえで議論の論理構造は理解しておいた方がいい

本書を読むと議論ひいてはコミュニケーションの景色が変わって見えるようになります。

④読書は格闘技

・異なる二冊から解き明かすユニークな書評
・本の読み方の本質を学べる

瀧本さんらしいスパイスの効いたタイトルです。

「読書とは格闘技」と定義した場合、それでは読者はいったい何と闘うのでしょうか。

それは著者です

どういうことか、哲学者ショーペンハウアーの事例を紹介しましょう。

『読書について』でこのような一節があります。

読書は、他人にものを考えてもらうことである。/一日を多読に費やす勤勉な人間は、しだいに自分でものを考える力を失っていく

ショーペンハウアー『読書について』

ハッとさせられる内容であることに違いありません。

けれど「自分で考えるよ!」とツッコミを入れることもできますよね。

このようにショーペンハウアーの読書批判をはね返して自分の考えを深めるんです。

自分の考えを総動員させてツッコミを入れるのはオススメ!

さらに本書がユニークなのは、二つの本をぶつけながらレビューする構成です。

「一冊の本だけで鵜呑みしてはダメ」という批評的スタンスに依拠しています。

主張の異なる本をレビューする著者の展開力には舌を巻きます。

二つの意味で「格闘技」が繰り広げられる本書を通じて、学びを深めましょう。

⑤君に友だちはいらない

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・個の時代を生き抜くための組織論
・チームを活かした実例が豊富

これまでの紹介の通り、瀧本さんはグローバル資本主義の構造解説と今後の生き方を提唱します。

しかし著書『僕武器』を通じて、たった一人が武器を持っただけでは世の中を変えるのはむずかしい。

なぜなら一人では世の中を変えるパラダイム・シフトが起こり得ないからです。

本書はそんな問いに対する著者の回答として「仲間づくり」にフォーカスした一冊です。

瀧本さんの個人史観や投資先のエピソード、映画『七人の侍』まで実例が豊富に語られます。

本書の目次

・第1章 秘密結社をつくれ

・第2章 本当の「よいチーム」とはなにか

・第3章 ビジョンをぶち上げろ、ストーリーを語れ

・第4章 よき仲間との出会いのために

・第5章 チームアプローチはあなたと世界をどう変えるか

個の時代に突入したいま、プロジェクトのような働き方はスタンダードになりつつあります。

本業とはまったくつながりのない、外部のつてや人脈が仕事に活きる経験はよくある話。

まさに私自身、ブログやSNSを通じて共通の価値観を持つ人とつながりができ始めています

つまり「よわいつながり」を複数持ち、時間をかけて居場所をつくっていく方が安定します。

馴れ合いはバッサリ斬る。瀧本さんの本質的なチームビルディング論を堪能ください!

※2022年6月に過去の著述をまとめた『瀧本哲史論文集』が出版されました。

まとめ:瀧本哲史のおすすめ本5選!

この記事では、エンジェル投資家 瀧本哲史さんのご著書をご紹介しました。

あらためてラインナップをおさらいしておきます。

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商品画像2020年6月30日にまたここで会おう僕は君たちに武器を配りたい武器としての交渉思考読書は格闘技君に友だちはいらない瀧本哲史論文集
タイトル2020年6月30日にまたここで会おう僕は君たちに武器を配りたい武器としての交渉思考読書は格闘技君に友だちはいらない瀧本哲史論文集
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それではよい一日を!

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