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【どんな本を読むべきか】読みたい本の探し方と選び方を徹底解説

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この記事で解決できる疑問や悩み!
  • 本を読みたいけど選び方がわからない
  • 自分にはどんな本が合っているの?
  • 読んでよかったと思える本に出会いたい
  • 本選びに失敗したくない!

ズバリ結論をお伝えすれば「読書は本選びが9割」です。

この記事では、本を選ぶ基準や方法を徹底解説していきます!

このラコブックスの記事を読むと、本選びの基準から今日から使える本の選び方までしっかりと理解できます。

1日1冊400日連続の書評、いまでも年間200冊以上を読んでいます。10年以上の読書経験で得たことをすべて注ぎ込みました!

この記事の内容

1どんな本を読むべきか
2 本選びの基準解説
3 本の選び方3種類

4 本選びで気を付けるべきポイント
5 本選びのよくある質問

10,000字を超えたので、ブックマークしてお好きなところから読んでください!

目次

読書は本の選び方が9割【どんな本を読むべきか】

「本は選び方が9割」の理由

結論、本選びはめちゃくちゃ重要です。

理由は2つあります。

  • 量が膨大すぎる
  • 読書には機会費用がかかる

それぞれみていきましょう。

本を選ぶには量が膨大すぎる

総務省統計局によると、2019年の日本の総出版数は71,903冊。

ざっと換算すると、1日200冊もの新刊が世に送り出されています。

そのスピードで年々積み上がっていくので、一生かけても読みきれません。

『限られた時間の使い方』の表現を借りれば、人生はたった4000週間しかないんですよね。

だからこそ、自分に合った本を選ぶ必要があります。

読書には機会費用がかかる

読書をじっくり楽しもうとすると、1冊あたり少なくとも3〜4時間はかかります。

何冊も読むことは「別の機会を読書に換えている」ともいえるんですね。

このことを「機会費用」と言います。

機会費用とは
人間の選択行動において、ある選択を行うことで失った(選択しなかった)ものの価値

つまり、私たちは本の値段分のお金と時間、そして機会費用を投下して読書しているのです。

費用で終えてしまうのか、自分の資産にできるのか。本選びが鍵を握っています。

読書を投資として捉える読書術本に『投資としての読書』があるので、詳しく知りたい方はチェックしてみましょう!

【本が読みたい!】ではどんな本を読むべきなのか

どんな本を読むべきなのか

自分に合った本を選ぶのは大前提です。

それでは、どんな読書をすると良いのでしょうか。

まず「本を読む理由として」プロの読書家Dainさんの言葉を借りて紹介します。

少なくとも、わたしが本を読むのは、話の底にひそむものを見つけ出すためであり、挑発され、混乱させられるためであり、それまでの価値観をゆさぶってもらうためだ。

Dain著『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』

価値観をゆさぶってもらうために読書する、これはどういうことでしょうか。

実際、読書していると「一冊の本が自分の価値観をガラっと変える」そんな瞬間があります。

たとえば『嫌われる勇気』で学んだ「課題の分離」は私の行動を確実に変えました。

「課題の分離」は次のように図で表せます。

課題の分離

出典:「課題の分離」と「自責・他責」をわけて考える

他責→自責へ。他人を変えられると思わなくなってから対人関係の悩みが減りました!

自分を変える体験は、

  • ビジネス書なら態度・行動変容
  • 小説なら価値観のゆさぶり

のように、さまざまなジャンルの本で起こり得ます。

「気付くというのは自分が変わるということ」という養老孟司さんの言葉もあります。

  • Aだと考えていたことがBになった
  • Aの考えが肉付けされてA’となった

このように自分に「変化」をもたらす本を選んでいけるといいでしょう。

続いて本選びのパートに入って行きます。

本選びの基準は3種類しかない

本選びの基準は3種類しかない

じつは、本選びの基準は以下の3種類で説明できます。

本選びの基準

  • 自分ファースト
  • 信用できる情報源
  • セレンディピティ・偶然性

カンタンにいえば自分起点か・他者に委ねるか・偶然か、この3つです。

各基準はキッパリ分かれているわけではなく、グラデーションのようになっています。

これからそれぞれについて解説します。

本の選び方①自分ファースト

本の選び方①自分ファースト

もっともわかりやすいのが自分ファーストです。

まだ読書経験が浅く、身近なテーマから手に取りたい人におすすめです。

自分の興味関心に従って本を選ぶシンプルな方法です。

さらに深掘りして以下の二つのアプローチで捉えていきます。

  • 趣味ベース:自分の好きなこと
  • 目的ベース:自分が悩んでいること

それぞれみていきましょう。

趣味ベース:自分の好きなこと【本の選び方①自分ファースト】

自分の好きなことで「もっと上手になりたい」と思う領域はありませんか?

文章術でも音楽でもスポーツでもゲームだってOKです。分厚いゲーム攻略本も立派な読書。

私の場合の原体験は、少年野球のバッティングです。

野球

小学5年生の頃、イチローのバッティングに憧れて野球本を購入しました。

ある日、速球ピッチャーが所属するチームと戦うことが決まってから「流し打ち」のパートを読んでは何度も素振り。

その結果、自主練の成果が出て、ライトを超える三塁打を放つことができました。

野球が上手くなりたいから野球本を片っ端から読んでみる。半径1mぐらいの身近な事柄でもいいんですね。

目的ベース:自分が悩んでいること【本の選び方①自分ファースト】

読書にまつわる名言の一つに、モンテスキューが言ったとされる言葉があります。

1時間の読書をもってしても和らげることのできない悩みの種に私はお目にかかったことがない

出典:モンテスキューの名言

過去から現代まで読み継がれ、いまもなお膨大な数が出版される本は、あらゆる悩みをカバーします。

解決したいテーマを目的に据え、解決を探るために本を読んでみる。仕事や人生、恋愛でもいいでしょう。

ちなみに私は、妻の気持ちがわかってあげられない悩みを持っていました。

そこで『妻のトリセツ』という本を読んだ内容を実践することで、心が軽くなった経験があります。

著:黒川伊保子, 編集:黒川伊保子
¥825 (2024/03/02 13:53時点 | Amazon調べ)

このように、自分の身近な「悩み解決」の目的を達成するために本を選ぶのも有効です。

本の選び方②信用できる情報源

本の選び方②信用できる情報源

先に紹介したのは自分で完結するアプローチです。

ここからは信用できる情報源を参照しながら本を選ぶ方法を紹介します。

「本選びに失敗したくない!」と、拠り所があった方が安心できる人におすすめの方法です。

当記事では以下6つの情報源を取り上げます。

  • ベストセラー
  • 書評サイト
  • 要約コンテンツ
  • 本の本
  • 読書リスト
  • 直接のおすすめ

それぞれみてみましょう。

1 ベストセラー【本の選び方②信用できる情報源】

一番シンプルなのが売れている本から探す方法です。

Amazonであればソッコーでチェックができます。

本屋の売れ筋ランキングコーナーがあればそれをみましょう。

たしかにベストセラーを手に取れば失敗しない傾向はあります。

ですが、それ以上にベストセラーに意味があるとすれば「時代を反映している」ということです。

売れている本=良い本では正直ありません。でも、ベストセラーになるということは何らかの意味を持っています!

たとえば「オリコン年間本ランキング2022」に輝いたのは『ジェイソン流お金の増やし方』

著:厚切りジェイソン
¥1,188 (2024/02/28 08:06時点 | Amazon調べ)

オリコンの記事では、時代背景と重ね合わせて以下のような考察を行なっています。

”お金”にまつわる本がヒットする傾向は、新型コロナが国内で蔓延した2021年頃からの流れではあるが、22年はさらにウクライナ危機とともに円安が到来し、物価の高騰も目を見張るものがあった。

世界情勢がもたらした”先の見えない不安”は、人々のお金に対する意識をより強くさせる大きな要因と言えるのではないか。

出典:【2022年 年間本ランキング】「お金」「投資」関連本が上位に、厚切りジェイソン著書が上半期に続き1位を獲得

とあるように「お金の関心が高まっている」という文脈を押さえた上で手に取ってみても良いと思います。

2 書評サイト【本の選び方②信用できる情報源】

いまはプロフェッショナルによる書評を無料で読めるありがたい時代。

書評は書き手の個性が表れるので読むだけでも面白く、好みのコンテンツです。

ここでは企業と個人主体かで整理の上で、おすすめの書評サイトを紹介します。

企業が主体となって運営している書評サイト

サイトのデザイン、文字組み、さまざまな要素から人は自分との相性を測っています。

むずかしい本を扱っているケースもありますが、書き手のフィルターを通して本の深さにふれられて純粋に面白い。

いくつか見て、興味があるものをチェックしてみてください。

3 YouTube【本の選び方②信用できる情報源】

近年ではYouTubeの本要約チャンネルが人気になってきています。

本の要約コンテンツは、本そのものにフォーカスされているので比較的わかりやすい。

なぜなら、複雑やむずかしさを極力かみくだいてコンテンツにするのが要約の本質だから

その意味でも、ビジネス書のジャンルは要約と相性が良いといえます。

ちなみに要約を文章で読むのならflier(フライヤー)もおすすめです。

すべての要約は出版社から許諾を取ってプロのライターがまとめています。

✅おすすめの使い方

本の要約は便利ですが「要約」だけふれて読んだ気になってはもったいない。

  • 読む前:ざっくり把握して購入判断
  • 読了後:自分の理解を確かめる

このように購入の前後で活用すると良いでしょう。

内容が難しくて途中で止まってしまった本でも、要約にふれることで全体像をつかめます!

4 本の本【本の選び方②信用できる情報源】

読書について書かれた”本の本”は100冊を軽々と超えてくるほどラインナップは豊富。

そんな読書本には、大きく二つの方向性を持っています。

  • 読書術=本の読み方
  • 読書案内=本との出会い方

読書案内本は、著者が自身の経験を交えながら数々の本を魅力的に紹介する形式。

実際、一冊の読書案内本から10冊以上買ってしまう”本の本”が存在します。

書評と同じように優れた案内本は、その案内を読むだけでも面白い!

そこで私が心からおすすめする読書案内本をご紹介します。

✅素敵な人になるための読書案内。

「人気エッセイストが敬意を表する往年の名手紹介」ですとか、こだわりを感じる企画のセンス!

✅室内生活 スローで過剰な読書論 

楠木建さんの書評決定版。骨太な内容なのにウィットに富んでいて笑えます!

✅座右の古典

現代の視点で何に活きるかといった丁寧なポイント解説が読みどころ!

ちなみにそのほかの読書案内本は以下でも紹介しています。

5 読書リスト【本の選び方②信用できる情報源】

読書リストとは、読むべき本をまとめて選者が編んだもの。巻末の参考文献もある意味では読書リスト。

正直、学生時代の頃はこの手のリストに踊らされた経験があります。

「ギリシャ哲学を読まねばいかん!」だとか。

ですが、大人になって私はさまざまな読書リストを介した経験によって世界が広がったと断言できます。

なので、読書リストのメリットと今すぐ読めるおすすめのリストをご紹介します!

✅読書リストのメリット

①読んでない本に出会える
②スタンプラリーのようなモチベーション
③本の知の連鎖を味わえる

出会いや継続につながるメリットはわかりやすいでしょう。

3つ目本の知の連鎖を味わえるを補足します。

そもそも読書リストの作成者は、本のバランスや並びまで意識して選んでいます。

ですので、順番に読んでいくだけで本の知識がまた次へと連鎖していくようになります。

たとえば『利己的な遺伝子』→『生物から見た世界』読むと、人間→生物全体と理解しやすくなる。

ざっくりいえば「順番によって本の理解が深まる」そんなイメージを持っていただければと思います!

✅おすすめ読書リスト

  • 読書案内
  • note記事
  • ブログ記事

読書案内

読書リストが付いている本を紹介。さらに著者本人が100冊を選んでいる『百冊を耕す』

note記事

note記事(無料)で楽しめる最高の読書リストが佐藤尚之さんの読書リスト。

ブログ記事

手前味噌ですが、私らこが心を込めて選んだリストが「人生のためになる100選」です。

よろしければチェックしてみてください!

正直、100冊は多いと感じると思います。

まずはじめはザーッと一覧を眺めてみて、自分の興味のままに読んでみましょう!

6 直接のおすすめ【本の選び方②信用できる情報源】

これまで紹介したのは不特定多数に向けた読書案内や読書リストです。

同じ本でも「自分だけに向けて本をおすすめされたら」読みたいと思いませんか?

友人からの純粋なおすすめはその人の体温が乗っているので違った読書体験を味わえます。

近しい友人や先輩に「わたしに合いそうなおすすめ本を教えてほしい」とシンプルに伝えるのも良いでしょう。

✅選書サービス

そんな贅沢な読書体験をプロから受けられるのが選書サービスです。

選書サービスとは、その道のプロが自分の好みやその人に合わせて本を選んでくれるサービスです。

利用する際のサービスの選び方やおすすめを以下で紹介しています。

本の選び方③セレンディピティ

本の選び方③セレンディピティ

セレンディピティとは、思いがけないことを発見する能力のこと。

評論家・外山滋比古さんが提唱されています。かんたんにいえば「偶然の出会いを大事にしよう」という考え方。

事実、Amazonをはじめとするレコメンドの精度が上がる一方「偶然の出会い」を求める声も増えています。

計画的偶然!自分では知り得なかったものにふれると、なんだか嬉しい気持ちになりますよね

こうした偶然を大事にしていると、セレンディピティが身に付き、味方にできるようになります。

そこで、偶然の出会いをつくり出してくれる空間やツールをご紹介します。

以下の3つです。

  • 本屋
  • 図書館
  • SNS

それぞれ解説します。

1 本屋【本の選び方③セレンディピティ】

本屋空間には、思わぬ本を見つける偶然性が漂います。

自分のいまの気分によって目に入ってくる本が変わるし、立ち寄る棚も違ってきます。

もっというと棚に入っている並び方で一つで、その本に新たな意味が浮かび上がることも。

もちろん本屋も千差万別なので、自分のお気に入りを見つけるのがポイントです。

そこで、私が好きな本屋をタイプ別に紹介します。

お住まいの地域によって本屋事情は変わるので、あくまでご参考として捉えてください!

✅大型書店

推しを2つ紹介します。

  • 東京・渋谷「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」

  • 東京・丸の内「丸善本店」

とくに通っていたのが東京の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」。

蔵書数は100万冊以上、日本でもトップクラスの数を誇っています。

※残念ながら現在は閉店。移転先が見つかることを祈っています。

大型書店では思うままに棚をゆっくり周るのがおすすめ。

自潜在意識・興味に身を任せると、思いもよらない本に手の伸ばしている自分がいます。

✅セレクト推しの独立書店

推しを2つ紹介します。

  • 東京・渋谷「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」

  • 京都・三芳町「CAVA BOOKS」

とくに好みなのセレクト系本屋が渋谷の「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」通称SPBS。

このお店の本はどれも新刊なのに、いずれもセレクトが効いています。

街の本屋ですとラインナップが固定されがち。ですが、いっさいそれを感じさせません。

行くと必ず、ひとりではたどり着けない本に出会えます。

ちなみに毎回新鮮な出会いをつくるために、あえて行く頻度は抑えています!

✅古書店

推しを3つ紹介しておきます。

  • 東京・中目黒「COW BOOKS」

  • 東京・代々木上原「ロスパペロテス」

  • 東京・下北沢「古書ビビビ」

古本屋・古書店も本との偶然の出会いをもたらす絶好の場所です。

なぜなら店が買取判断のすべてを決めているので、店主の好みがラインナップに思いっきり反映されているから。

ふらっと立ち寄った古書店が「海外の写真集・デザイン本が多いなあ」と感じることがあると思います。

また、新刊ではないので原則、一点ものしか置いていません。

なので「その棚に並ぶ本のラインナップ」にはもう二度と出会えないということ。

大袈裟ですが、古書店にはそんな縁を感じます。

ぜひ”ひいき”の本屋を複数見つけるのがおすすめです!

2 図書館【本の選び方③セレンディピティ】

近所に図書館があれば活用しない手はありません。

図書館の大きな利点は、比較的新しい本と絶版になっている本が混じっているところ。

新旧の本が渾然一体となって「一つの棚」として成立している空間が、図書館の醍醐味。

読書家マグさんが提唱する「1棚1冊読書」はまさに偶然の出会いを引き寄せます。

一つの方法としておすすめです!

ちなみに都内の人におすすめしたいのが東京・広尾の中央図書館。

図書所蔵数は200万冊を超えて東京NO.1。

借りられないデメリットがある一方で行けば「たいていの本が見つかる」という嬉しいポイントも。

5Fの有栖川食堂は景色も良いのでおすすめ。ゆっくりランチするのが私の楽しみです!

3 SNS【本の選び方③セレンディピティ】

TwitterやInstagram、noteとSNSには多くの読書家が発信しています。

なかでも眺めるだけで面白いのが「読了」に関連するハッシュタグ

新刊もあれば旧作もあるし、自分では絶対に読まない本がばんばん上がってきます。

よーく眺めてみると、Twitterとインスタで流れてくる本も違ったりします。

インスタは、表紙や装丁にこだわりのある本が人気になりがち。

ちなみに鮮やかな色合いの表紙で思わず目がとまって思わずジャケ買いした経験が何度かあります。

とくに好みだったのが『鳥類学者だからって鳥が好きだと思うなよ』

鳥類学者という知らない世界の出来事を面白く語る内容で最高でした

【要注意】本選びで気を付けるべきポイント

【要注意】本選びで気を付けるべきポイント

これまで本の選び方を具体的にお伝えしてきました。

その上で、気をつけたいポイントを2点解説していきます。

①ステップを意識して読書する
②読書関連サービスも併用する

①ステップを意識して読書する

私の学生時代の失敗例をご紹介します。

気合を入れて哲学に手を出そうとし、ヘーゲル『精神現象学』を読んで撃沈!(反動で嫌いになりそうに…)

名前を知っているから、ただその一点で選ぶと挫折しがち。私のような過ちを起こして欲しくないのです!

挫折を防ぐためには現在地点を理解の上で、ステップを踏むことが大切です。

それでは読む順番を考えてみましょう。

今回は例として「哲学」を念頭におきます。以下のイメージをご覧ください。

哲学本ガイド!読むべきおすすめ本30選【初心者向けに解説】

ステップ1.概観(大枠)をなぞる
ステップ2.哲人の解説を読む
ステップ3.本人の作品に挑戦する

初めてなら、肩を温めながら1→3へ進めていくのがおすすめです。

もちろん感じ方は人それぞれなので、自分に合ったレベルから選んでくださいね。

読書関連サービスも併用する

セレンディピティ読みで「本屋でいきなり10冊買う!」もちろんOKです。

ですが、自分に合わないと積読で終わってしまうケースも。それだともったいないですよね。

たとえばKindle Unlimited対象なら「さくっと試し読みして合いそうなら紙の本を買う」これもアリです。

ちなみに読書関連サービスは充実していて、無料で試せるものが多い。

代表的なサービスをコンパクトにご紹介します。

サービス特徴
Audible

【公式HP】
https://www.audible.co.jp
✓両手を空けながら耳で本を楽しめる

✓現在、聴き放題プランが30日間無料体験
Kindle Unlimited

【公式HP】
https://www.amazon.co.jp/kindleunlimited
✓200万冊以上の本の読み放題で多読が可能

✓読みたいその瞬間から一気読みができる!
flier(フライヤー)

【公式HP】
https://www.flierinc.com
✓本の要約読み放題サービス、7日間の無料体験

✓要点をサッと掴んで購入検討の材料に!
楽天マガジン

【公式HP】
https://magazine.rakuten.co.jp
✓雑誌読み放題サービス、31日間の無料体験

✓メジャーの作品かつ最新号が読めて1,000誌以上!

AudibleKindle Unlimitedは無料体験が可能で、期間中なら料金は一切かかりません。

flier(フライヤー) に関しても7日間の無料体験が付いています。

読書関連サービスは補完してくれるサポートの位置付けとして、上手に活用していきましょう!

本の選び方・探し方に関するよくある質問

本の選び方に関するよくある質問に回答していきます。

本はどうやって選ぶ?

本選びの基準は大きく3つに整理できます。

  • 自分ファースト
  • 信用できる情報源
  • セレンディピティ・偶然性

自分の合う方法を実践しながら身につけましょう。

子供の本の選び方は?

子供の年齢に合った内容で、興味を持てるものを選びましょう。

また、絵本の読み聞かせは「保育士くらぶ」によると教育の観点でメリットがあると言われています。

  • 感情が豊かになる
  • 想像力を育む
  • 言語に触れて言語力の上昇が期待できる
  • 集中力が上がる
  • コミュニケーションが取れる
  • しつけが身につく
  • 自己肯定感を高める

ただし、なんでも押しつけになるのも親本位の教育になりがちです。

子供本人が本を選べるよう、一緒に図書館や書店に行く経験も大事になさってください。

本との出会い方は?

おすすめは「偶然の出会い」を演出するセレンディピティです。

  • 本屋
  • 図書館
  • SNS

最寄りの大型書店では思うままに棚をゆっくり周るのがおすすめ。

興味に身を任せると、思いもよらない本に出会える確率が上がります。

上記を活用しながら人生における運命の一冊に出会いましょう。

本のジャンル 何がある?

小説、エッセイ、漫画、絵本、児童書、ビジネス書、自己啓発書、歴史書、科学書など、さまざまなジャンルがあります。自分が興味を持つ分野や目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

ちなみに図書館は「図書館分類法」という分け方に従ってジャンルが整理されています。

まとめ:【どんな本を読むべきか】読みたい本の探し方と選び方を徹底解説

自分に合う本の選び方をここまで解説してきました。

さまざまな方法論はあるものの、重要なのは最高の読書体験です。

そのために自分に合った本を読む、そのためにしっかり選ぶ手段が重要となります。

もしもいま「読みたいけれど気持ちが上がらない」そんな場合も安心してください。

読書猿さんの言葉を借りれば「本はあなたを待ってくれています」。

✅最後にご案内

ラコブックスでは最高の本に出会うためのおすすめ本を紹介しています。

Twitterでも図解で紹介しているので気軽にフォローしてくださいね。

それではよい一日を!

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